http://hpcgi1.nifty.com/~kokubu/index.cgi?%B5%BB%BD%D1%A5%E1%A5%E2#i4
実は何をやってるのかよくわかっていなかったり。
------------------------------------
HWND hWnd_ = /* フォアグラウンドにするウインドウ */ ;
int fromId = GetWindowThreadProcessId(hWnd_, 0);
int toId = GetWindowThreadProcessId(GetForegroundWindow(), 0);
if (fromId == toId)
{
/* 既に自身がアクティブ ; そのままフォアグラウンド化して OK */
SetForegroundWindow(hWnd_);
}
else if (AttachThreadInput(fromId, toId, TRUE))
{
/* 違うスレッドがアクティブ ; 入力状態を共有した */
DWORD backup = 0UL;
SetActiveWindow(hWnd_);
SystemParametersInfo(SPI_GETFOREGROUNDLOCKTIMEOUT, 0, &backup, 0);
SystemParametersInfo(SPI_SETFOREGROUNDLOCKTIMEOUT, 0, (LPVOID)0, 0);
SetActiveWindow(hWnd_);
SetForegroundWindow(hWnd_);
SystemParametersInfo(SPI_SETFOREGROUNDLOCKTIMEOUT, 0, (LPVOID)backup, 0);
/* 入力状態共有を解除 */
AttachThreadInput(fromId, toId, FALSE);
}
else
{
/* 失敗 */
}
2009年5月22日金曜日
2009年5月14日木曜日
DocBook 5.0
4/1 のトピックで「Xalan(Xerces)はRELAXER NGを解さない」とか書いたけど、考えてみればvalidationだけ別ツール使えばいいんだ、ということに(ようやく)気づいた。
validation ツールに jing を使うこととする。RELAX NG ホームページからリンクが張ってあるのでそこからダウンロードする。
http://fortunecat.sourceforge.net/
(別のページから古いバージョンのjingを拾ったら処理できずに何故かしばらく悩むハメになった)
あわせて本家から5.0のスキーマ(RELAX NG版)を取得、またDocBookスタールシートがバージョンアップ(1.75.0)されていたのでこれもダウンロード。
DocBook 5 の解説ページ(英語)
http://www.sagehill.net/docbookxsl/
かなり詳細に書いてあり、これ熟読すればよさそうである。
validation ツールに jing を使うこととする。RELAX NG ホームページからリンクが張ってあるのでそこからダウンロードする。
http://fortunecat.sourceforge.net/
(別のページから古いバージョンのjingを拾ったら処理できずに何故かしばらく悩むハメになった)
あわせて本家から5.0のスキーマ(RELAX NG版)を取得、またDocBookスタールシートがバージョンアップ(1.75.0)されていたのでこれもダウンロード。
DocBook 5 の解説ページ(英語)
http://www.sagehill.net/docbookxsl/
かなり詳細に書いてあり、これ熟読すればよさそうである。
2009年5月6日水曜日
DocBook サンプル
http://d.hatena.ne.jp/kakurasan/20070918/p1
http://d.hatena.ne.jp/kakurasan/20080528/p1
DocBook4 から 5で変わった部分
・bookinfoタグがinfoタグに(汎用化?)
・DTD 宣言の書き方が変わった?
・ID の与え方が変わった
下の二つはNameSpaceに対応したことによるものらしい。
サンプルの中のIDはエレメントごとのIDなのだろうけれど、どういう使い道があるのか?
なんとなく想像はできるけれど、具体的なモノが判らない。調査中。
2009/5/13 追記
Ver5で変化した部分に関する記述
http://yoshihiro.toda.name/docbook/docs/howto/
http://d.hatena.ne.jp/kakurasan/20080528/p1
DocBook4 から 5で変わった部分
・bookinfoタグがinfoタグに(汎用化?)
・DTD 宣言の書き方が変わった?
・ID の与え方が変わった
下の二つはNameSpaceに対応したことによるものらしい。
サンプルの中のIDはエレメントごとのIDなのだろうけれど、どういう使い道があるのか?
なんとなく想像はできるけれど、具体的なモノが判らない。調査中。
2009/5/13 追記
Ver5で変化した部分に関する記述
http://yoshihiro.toda.name/docbook/docs/howto/
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